すい臓がんについて - すい臓がんは本当にこわい
    


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すい臓がんについて

2008年07月16日 14:50

すい臓は、胃の後ろにある長さが20cm程度の臓器です。
右側を膵頭部、左側を膵尾部、その間を膵体部と呼ばれます。

すい臓の働きは、大きく分けて2つあります。
1 外分泌:アミラーゼなどの大切な消化酵素を大量に含んだ膵液という消化液を分泌する
2 内分泌:血糖をコントロールするインスリンやグルカゴンというホルモンを分泌する

すい臓は解剖的にもあまり目立たない臓器ですが、私たちが生きていくうえで非常に重要な働きをもっているといえます。

がんの発生部位により、それぞれ頭部がん、尾部がん、体部がんと呼ばれます。
その中で膵頭部に発生するがんがもっとも多く、全体のおよそ半数を占めているんです。
そしてその90%以上が、外分泌の働きをもつ細胞、特に膵液が流れる膵管の細胞から発生するがんだといわれています。


すい臓は身体の真ん中にあり、胃や十二指腸、脾臓、小腸、大腸、肝臓、胆嚢など多くの臓器に囲まれているため、すい臓にがんが発生しても見つけることが非常に困難です。
また、すい臓がんがんが小さなうちから他の臓器に拡がってしまったり、転移を起こしやすいという性質があるため、すい臓がんの早期発見は非常に困難です。

しかし、すい臓がんは年々増加してきており、今後も増えていくことが予想されています。
その一方で、がん発生の原因がはっきりと分かっていないのが現状です。

また、すい臓がんは難治性がんの代表で、早期診断が難しく、いまのところ手術(外科的切除術)以外の有効な治療法が確立されていません。
たとえ外科手術ができたとしても、小さながんが他の臓器に浸潤していたり転移していることが多く再発することが良くあります。

そのため、残念ながらすい臓がんとわかった時にはすでに手遅れということが多いのです。

したがって、すい臓がんのかすかな徴候・症状を知識として知っておくこくことで、少しでも早い発見が望まれます。
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